1月はどんな相場?1月の相場傾向とアノマリーのお話

1月はどんな相場?1月の相場傾向とアノマリーのお話

こんにちは!
おもち大好きほくちゃん(@hokublo)です。

2021年が始まりましたが、今年はどんな相場になるのでしょうか。
丑(うし)年の相場格言は「つまずき」です。

※丑年相場について詳しくはこちら↓

今回は、毎月恒例(に、したい)月別の相場傾向シリーズ1月編です!
1月の相場傾向とアノマリーについてまとめてみました(*’▽’)

1月効果(ジャニュアリー・エフェクト)

1月効果(ジャニュアリー・エフェクト)とは、年末から1月初旬に株価が上昇しやすいと言われるアノマリーです。

これは、12月に税金対策の売りが年末で一段落し、年始から新たな買いが入るからです。

また、企業や年金基金投資信託などのファンドが12月の決算を終え、年明けから成長株にニューマネーが流入されることがあるためとも言われています。

ただしこの1月効果(ジャニュアリー・エフェクト)ここ20年は効果が薄れてきているようです。

大発会は高く始まる?

ご祝儀相場と言われるように、年初の寄り付きは高く始まる傾向にあるようです。

ただし、寄り付きが天井ということも少なくないため、高値つかみとならないように注意が必要ですね。

ちなみに、過去5年分の大発会の「始値・終値」は下記の通りです。

始値終値値幅
2017年19,298円19,594円+296円
2018年23,073円23,506円+433円
2019年19,655円19,561円-94円
2020年23,319円23,204円-115円
2021年27,575円27,258円-317円

直近3年は高く寄り付いているのが分かりますね。
ただ、アノマリーとしては五分五分といったところでしょうか。

大発会から3日が相場の決め手

年始の3日間の勝敗によってその年一年の相場が決まると言われています。

ビリオネアと言われるような投資家の中には、投資判断に占星学を取り入れたり、縁をかつぐ傾向が高いとか。
年初3日間の出足が悪いと、その年は悪いと判断して、売りを仕掛けてくることもあるようです。

また、大発会が安い年は荒れやすいとも言われています。

相場の流れが変わりやすい

年末が上昇傾向にあると、利益確定により年初は下落しやすく、年末売りに押されていると、年始に売り物が無くなって買いが集まるといった傾向があります。

リターン・リバーサル(逆張り)ってやつですね!

これまでに年末から年始にかけて起きた、大きなリターン・リバーサルを振り返ってみましょう。

ブラックマンデーからの・・・

1987年10月にブラックマンデーによる世界同時株価急落!!
翌年1988年1月から急反発

日経平均最高値からの・・・

1989年12月29日大納会、日経平均は史上最高値:38,915円を記録!
翌年1990年1月から急落。バブル崩壊(>_<)

リーマンショックからの・・・

2008年10月にリーマンショック発生!
景気敏感株が急落するも、2009年1月には急反発

1月決算は注目されない?

1月下旬あたりから多くの企業で第3四半期決算が発表されますが、四半期決算の中で一番注目されない決算と言われています(;・∀・)

直ぐに本決算が控えていることから、業績の修正をしないケースが多いようです。
その為決算を狙った短期投資家の売買もそれほど目立たないようです。

まとめ

以上、1月の相場傾向とアノマリーでした!

昨年(2020年)の年末は上昇したので今年は調整で始まりましたね。
しかし1月7日、8日と大きく上昇しました!
「今年は日本株がアツイ!」という声も聞こえてきています。

特に国策、テーマ株などは大きなトレンドを作りやすいので、しっかり銘柄選びをすることが重要です!
そして調整や下落時には、欲しい株にエントリーできるよう余力をもっておきましょう^^

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