2月はどんな相場?2月の相場傾向とアノマリーのお話

2月はどんな相場?2月の相場傾向とアノマリーのお話

こんにちは!
最近16時間断食をはじめたほくちゃん(@hokublo)です。
胃の調子がGOOD(^O^)♪

少し遅くなってしまいましたが、今回は2月の相場傾向とアノマリーのお話です。
2月はどんな相場傾向があるのか?
アノマリーとともに見ていきましょう☆

節分天井彼岸底

とっても有名なアノマリーの一つですね!
節分のあたり(2月上旬)で高値をつけて、お彼岸(3月の中旬)の頃には底をつけやすいと言うものです。

その理由は諸説あるようですが、

  1. 1月は新春相場で株高となりやすく、2月に入ると利益確定の売りや調整が進む。
  2. 1月下旬から2月上旬にかけて発表される企業の第三四半期決算が終わると材料が出尽くし、売りが出やすくなる。
  3. 3月決算に向けて、機関投資家のポジション調整が始まり売りが出始める。

などと言われています。

しかし!!
この超有名で、今でも多くの人が気にかけ、口にするこのアノマリー。
なんと、ほとんど当たることはないそうです(;´・ω・)笑

もともとは江戸時代の米相場の頃にできたアノマリーのため、時代とともに変化しているのかもしれませんね。

スーパーボウルアノマリー

スーパーボウルとはアメリカで行われるアメリカンフットボールの王者を決めるアメリカ最大級のスポーツイベントです。

視聴率はなんと40%超!視聴者は約1億人もいるそうですよ!!
NFL(アメフトプロリーグ)には、パリーグ、セリーグのようにNFCとAFCで大別されていてNFCが勝てばその年のNYダウは上昇し、AFCが勝てば下落すると言われています。
そして的中率はなんと8割前後と観測されいるそうですよ!

ちなみに今年はNFCが勝利しました! ダウは上昇の年になるのか(∩´∀`)∩

円高になりやすい

これは株価とも密接に関わる米国債が関係しているといわれています。

米国債の償還期限は2月、5月、8月、11月に集中します。
米国債を保有する多くの日本人投資家が償還されたドルを円に交換することで円高圧力が
強まる
と言われているようです。
またはそれを材料に円買いを仕掛ける投機筋もいるようです。

特に2月と8月は償還期限が多く、多くの投資家に意識される月と言われています。

株式持ち合い解消の売りが出やすい

株式持ち合いとはA社とB社が、経営の安定や、企業間取引の強化、敵対的買収を回避するためにそれぞれの株式を保有しあう事をいいます。
戦後の財閥解体や、外国からの買収を防止するために始まった日本独特の慣習です。

2月3月にはその持ち合いが解消され、売り物が出やすくなる傾向があるようです。

決算発表後はバリュー株が物色されやすい

第三四半期決算の発表が落ち着くと、次は本決算に向けて高配当銘柄など、バリュー株の物色が始まります。
小型株、低PBR、低位株などが多く参加する、東証二部ジャスダック銘柄が堅調となり、配当どりの動きが出やすい時期となります。

まとめ

以上、2月の相場傾向とアノマリーでした!
最近の相場の特徴も、グロースよりバリュー株が物色されやすかったり、決算注目で個別株が物色されたり、このへんはある程度毎年決まった動きを見せそうですね。
アノマリーも気にしながら、しかし依存せずに、上手に波乗りしていきたいです!

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