7月は夏枯れ相場?7月の相場傾向とアノマリーのお話

7月は夏枯れ相場?7月の相場傾向とアノマリーのお話

こんにちは!
ほくちゃん(@hokublo)です。

7月に入りましたね!これから本格的な夏が到来します。
ウェザーニュースでは2021年の夏の暑さの見通しが出ており、広範囲で平年並か平年よりやや高く、全国的に暑い夏になりそうとの事でした。

そうなると、今年の夏の株式市場はサマーストックに買いが集まりやすくなるのでしょうか?

結論から言いますと、
「7月は上昇要因となる要素が多い」みたいです。

どんな要因があるのか気になりますね(*’▽’)

それでは、7月の相場傾向とアノマリーについて確認していきましょう~!

七夕天井・天神底

まずはこちらのアノマリーから。
「七夕天井・天神底」とは、七夕の7月7日近辺まで相場が上昇し、その後大阪市で天神祭が開かれる時期(例年25日前後)に向けて下落する。というものです。

7月初旬には、6月末までに支払われた期末の配当金ボーナス資金が流入し、例年需給環境が良くなり株式相場にとっては追い風となります。

その後4~6月期決算発表前の物色が一巡すると、材料不足で株価が下げやすくなるといわれています。

夏枯れ相場

7月中旬頃から8月頃にかけて相場が膠着しやすくなり、これを「夏枯れ相場」と言います。

日本では、夏休みやお盆休みがあり、また外国人投資家も長いバカンスに入るため、市場参加者が減り株価が動きにくくなると言われています。

イスラム圏のラマダン(断食)などによって買いが弱くなるためという説もあるようです。

サマーラリー

サマーラリー」とは、米国市場におけるアノマリーで、7月から9月は株価が上がりやすいというものです。
7月4日のインディペンデンス・デー(独立記念日)から、9月の第1月曜日のレイバー・デー(労働者の日)までが、一般的な夏休み期間で、米国ではこれまでも、夏の休暇シーズンに入る前に投資家が優良株を買いだめし夏休みに入るため、夏休み明けに株価が上がっているということがよくありました。

その名残が現在も続いているため、比較的米国市場では夏の間は株価が上昇しやすいと言われています。

大統領選の翌年の7月は堅調?

過去30年間の S&P500 や NYダウ の騰落率を見ても、おおむね7月は堅調な動きを見せていますが、その中でも大統領選の翌年の7月は、特に堅調で高いパフォーマンスを出しているようです。

ただ月の半ばではピークアウトしていることが多いので注意が必要です。

第1四半期決算

7月下旬頃から、日本起業の多くで「第1四半期決算」の発表が始まります。

第1四半期決算は、今期に入って実際に行った営業活動に対する数字が出てきます。
なので第1四半期決算の内容で、今期どれくらいの利益が見込めそうかなど、調子の良し悪しが見えてくるので、非常に重要な決算となり注目を集めます。

また、今期に入って3ヵ月程の決算で上方修正することは珍しいため、この段階で業績を修正してくる起業は通年業績が良い場合が多く、とりわけ注目されやすくなるんですね。

まとめ

以上、7月の相場傾向とアノマリーでした!

7月は堅調に動く年が多いようですが、下旬にかけては商いが薄くなる可能性が高いようですね。

ということで、ほくちゃんなりのまとめはこちら↓

・日本株は7月上旬で一部利食い。
・夏枯れの相場の底を見計らって気になる銘柄を新しく仕込み
・米国市場は警戒心を持ちつつホールド
・場合によっては買い増し

こんな感じで検討してみようと思います!

7月相場の傾向とアノマリーをきちんと把握した上で、上手に運用していきたいですね。

それでは7月もがんばっていきましょう(‘ω’)ノ

(おわり)

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