「NISA」と「つみたてNISA」って何が違うの?

「NISA」と「つみたてNISA」って何が違うの?

今回は、NISAつみたてNISAの違いについてわかりやすく解説していきます。
メリット・デメリット、条件などを把握して、自分にあった投資スタイルを考えていきましょう。

NISAとつみたてNISA、違いを見比べてみよう

まずはかんたんに、質問形式で表にまとめてみました。

質問 NISA つみたてNISA
だれでも口座はつくれる? 日本に住んでる20歳以上の人なら作れる
年間の投資できる金額は? 年間120万円まで 年間40万円まで
いつまでに開設すればいい? 2023年12月開始分まで 2037年12月開始分まで
非課税期間は決まってるの? 投資始めた年から5年間 投資を始めた年から最長で20年間
投資金額の総額は? 最大600万円
(年間120万円×5年間)
最大800万円
(年間40万円×20年間)
どんな商品があるの? 国内、海外の株式、投資信託 金融庁が定めた基準を満たした
投資信託
買付方法は? いつでも好きな時に売買

積み立て方式
(毎月一回など、定期的に一定金額を買付)

何に税金がかからないの? 株式・投資信託等への投資から
得られる配当金・分配金や譲渡益
一定の投資信託への投資から
得られる分配金や譲渡益
払い出しの制限はある? 制限なし
金融機関の変更はできる? 年単位で変更が可能
ロールオーバー(※)はできる? できる できない

※ロールオーバー:
非課税期間終了時、保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移行(移管)すること

それぞれの違いについて、なんとなく理解できたでしょうか?
なお、詳しい内容については申込をする各金融機関でしっかり確認してくださいね☆

NISAとつみたてNISA、どっちを選ぶべき?

商品のラインナップで比較してみよう

選べる商品の数は、圧倒的にNISAのほうが多いんですね。
買付方法も自由に選べて楽しそうです。
ただ、初心者の方は何を選んだら良いか悩んでしまいそうですね。

その半面、つみたてNISAは選べる商品の数は少ないですが、
国の定めた基準に基づいて厳選された商品のラインナップになっているようなので、少しは安心できそうですね。

う~ん・・・悩ましい・・・

投資金額と期限で比較してみよう

非課税になる投資金額の総額が、つみたてNISAの方が200万円も大きい事にはおどろきですね!
ただ、20年後の未来なんてわからないし、すこし不安ですよね。

その反面、5年で確実に恩恵を受けられるNISAは魅力的な気もします。

う~ん・・・悩ましい・・・

結論!

これはあくまでも、ほくちゃんなりの見解ですが、

制度の恩恵を最大限受けながら、積極的にガンガン投資をしたい!という方はNISA

投資初心者でよくわからないけど、まずはコツコツ積み立てながら、投資の世界になれていきたい!という方はつみたてNISA

こんなかんじで決めてみるのはいかがでしょうか。

もちろん、皆さん自身で、じっくり、しっかりと、各商品について検討した上で投資を行ってくださいね!

そして最後に大事なおはなし。

自己責任の原則

投資にはさまざまなリスクがつきものです。

誰かにそそのかされたり、よくわからないまま進められて損失を出してしまっても、誰も責任をとってはくれません。
投資をする上で最も重要な事は、きちんとリスクについて学習し、正しくその内容を理解した上で、自分自身の責任のもと、投資を行うことです。

少しずつ、一歩づつ、より豊かな未来のために、一緒に投資について学んでいけたら嬉しいです^^

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